造成工事
宅地以外の土地を宅地にするため、又は宅地において行う土地の形質の変更で、政令で定めるものをいいます。具体的に言うと、いま農地や空き地になっている土地を、住宅や駐車場やトランクルームへと用途を変える整備をいいます。農地や空き地の利用価値を高める工事です。
基礎工事
建物の土台となる部分の工事のことです。 戸建て住宅の場合、地縄を張り、基礎の形に合わせて地面を掘り、底に割栗石(地盤をつなぐための砕石)などを敷きコンクリートを打っていきます。造成工事の後に建物等を建てるのに行う工事です。
舗装工事
耐久力を増すために、その表面を再度固めたり、修復したりする工事の事です。舗装工事の代表的な例としては、車道・歩道・月極駐車場などのアスファルト舗装。砂利のままの土地を使うお客様が利用しやすく、こちらも土地の利用価値を高める工事です。
電気工事
電気工事業とは、発電設備、変電設備、送配電設備、構内電気設備等を設置する工事のことをいいます。実際の工事内容としては、引き込み線工事、構内電気設備(非常用電気設備を含む)工事、照明設備工事、ネオン装置工事などを行ってます。また、お客様の安全・安心を守るため防犯カメラ工事に力を入れています。